カラー鋼板とは カラー鋼板ができるまで 職場紹介

職場紹介

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東海カラーの制作の現場から社員の声をご紹介いたします。


もっと知識をつけたい(Tさん)


★Tさん(事務)
上司からも頼りになる存在として可愛がられている25才。

「入社3年目です。仕事内容は事務です。最近では、新入社員の教育を行う時もあり、今も勉強を続けています。実際に人に教える立場になると、色々なことを分かっていないとできない。
今でも分からないことだらけです。今後の目標としても、やはりもっと知識をつけたい、って思いますね。」


目標をクリア、やった!(Oさん)


★Oさん(事務)
まわりをぱっと明るくさせてくれるOさん。冗談ばかり言っているわけではなくて、実はとっても真面目です。

「職場の雰囲気は明るい・・・光が明るいのかな?笑。わたしの仕事は、資材の購入や受注先を訪れたり、生産に関わる仕事ですね。お客様のところでは、商品のいろんなリクエストもあったりします。お客様と一緒に開発していきたいです。受注を受けて生産量が上がると、やはり自分もうれしいです。目標をクリア、やった!という感じ。」


慎重に作業しています(Kさん)


★Kさん(工場・製品検査)
少しおっちょこちょいなところもありますが、仕事熱心の頑張り屋さん!

「私の仕事は、鋼板に付着している塗料の量を検査や鉛筆で製品を擦り、キズが付かないか等の試験を行っています。また出来上がった製品のサンプルのチェックも行っています。やはり鋼板は慎重に扱わないといけません。必ず手袋は着用で。作業の時は、安全面にはいつも気をつけています。自分の作った製品が建物になっているのを見ると正直いって誇らしいです。」


技術を若手へ伝承していきたい(Sさん)


★Sさん(工場・塗装)
後輩思いの優しい先輩と言われると、ちょっと嬉しいです。

「カラー鋼板のメインの塗装に従事しています。色調管理が最も大変な作業なので、ここは常に気を配っています。自分の塗装技術を若手へ伝承していきたいですね。自分が塗装した建物などを観た時は興奮します。こういう感覚も若い人達と共有して、製品作りを頑張っていきたいですね。」